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ψ G5567 ψάλλω G5568 ψαλμός G5569 ψευδάδελφος G5570 ψευδαπόστολος G5571 ψευδής G5572 ψευδοδιδάσκαλος G5573 ψευδολόγος G5574 ψεύδομαι G5575 ψευδομάρτυρ G5576 ψευδομαρτυρέω G5577 ψευδομαρτυρία G5578 ψευδοπροφήτης G5579 ψεῦδος G5580 ψευδόχριστος G5581 ψευδώνυμος G5582 ψεῦσμα G5583 ψεύστης G5584 ψηλαφάω G5585 ψηφίζω G5586 ψῆφος G5587 ψιθυρισμός G5588 ψιθυριστής G5589 ψιχίον G5590 ψυχή G5591 ψυχικός G5592 ψύχος G5593 ψυχρός G5594 ψύχω G5595 ψωμίζω G5596 ψωμίον G5597 ψώχω
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ギリシア語文法 前置詞(preposition) ◆目次 ◆目次 ◆前置詞の基本的概念 ◆前置詞の格 ◆前置詞における格の意味 ◆前置詞句の働き ◆合成動詞(compound verb) ◆前置詞一覧 前置詞とは、名詞の前に置いて動詞や名詞を限定するもの。 前置詞には本前置詞(proper prepositions)と準前置詞(improper prepositions)がある。 本前置詞は全部で18個ある。 準前置詞とは、副詞であるものが前置詞としても用いられるものである。 ◆前置詞の基本的概念 前置詞を覚える際には、前置詞の基本的な概念を以下の図表にて覚えるとよい。 •ギリシャ語の前置詞の図表 ◆前置詞の格 前置詞は1つの格しか取らないものと、2つ、3つの格で取るものがある。 複数の格で取るものは、その格によって意味が変化する。 διά(ディア)という前置詞を例に説明しよう。 この前置詞は、2つの格(属格と対格)を取る。 属格では、 δια των προφητων その預言者たちを通して (ローマ1 2) 対格では、 δια το εργον αυτων その彼の働きゆえに (テサ一5 13) と意味が変化する。 ◆前置詞における格の意味 前置詞が取る格には、属格と与格と対格があり、格によって意味が変化する。 前置詞におけるそれぞれの格の基本的な概念は、 属格 → ある場所からの移動(分離)、同等(補語、~の) 与格 → ある場所に何かが置かれている状態、間接目的語(~に) 対格 → 運動の方向、直接目的語(~を) である。 前置詞の基本的概念と共に、格の基本的概念をイメージすると、意味の違いをつかみやすい。 ◆前置詞句の働き 前置詞がある2語以上のかたまりで構成されるものを「前置詞句」(prepositional phrases)と呼ぶ。 前置詞句の働きには、①動詞を限定する副詞的用法、②名詞を限定する形容詞的用法がある。 •副詞的用法 [例] ευχαριστω δια Ιησου Χριστου 私はイエス・キリストを通して感謝する(ローマ1 8) •形容詞的用法 [例] υμιν τοις εν Ρωμη ローマにいるあなた方(ローマ1 3) •前置詞句の前に定冠詞を置けば、全体が名詞化される。 [例] το κατα σαρκα 肉に関する事柄(ローマ9 5) •複数の前置詞句が一つの名詞や動詞を修飾することが可能である。 [例] του ορισθεντος υιου θεου εν δυναμει κατα πνευμα αγιωσυνης εξ αναστασεως νεκρων.(ローマ1 4) (死者の復活から、聖なる霊に従って、力において、神の子と定められた方) ◆合成動詞(compound verb) 本前置詞は動詞の前綴りとなって合成動詞(複合語)を作る。 その際、接頭語となる前置詞が動詞に加味する意味は、原則として本来副詞として持っていた意味である。 このため、加味される意味は名詞に前置されるときの意味とは異なる場合がある。 また、前置詞の意味は何も付け加えずに、その動作が徹底的に行われることを表現する(完結的強意)こともある。 合成動詞を作る際にどのような意味が加味されるかは、下の前置詞一覧(合成動詞の加意)の項目を参照せよ。 [例] ανα(上へ)+βαινω(歩く)=αναβαινω(上る) ◆前置詞一覧 ※本前置詞のみ(準前置詞は除外)。 1つの格とだけ用いられるもの ギリシャ語 発音 基本的意味 用いる格 意味 合成動詞での加意 ストロングナンバー ἀνά アナ 上へ、上方に、~に沿って(上へ) +対格 ①~の上方に、~に沿って(上へ) 上へ、元へ、再び G303 ②~ずつ、~ごとに ἄνευ アネウ +属格 ~なしに、~なしで、~に知られないで G427 ἀντί アンチ 向き合って、面して、向かって +属格 ①~の代わりに、~に代わって、~の返しに、~の報いに、~と引き替えに 向き合って、逆らって、返して G473 ②~のために ③(接続詞句として用いられ、後に続く節を受けて)~だから、~の故に ἀπό アポ 分離 +属格 ①(位置的に)~から(離れて、去って) 離して・断ち切って、元へ(戻して)、完結的強意 G575 ②(時間的に)~から ③(部分を表わす用法)~のうちから、~のうちの ④~から(~される)、~に(~される) ⑤~(という理由)から、~の故に ⑥~の距離にわたって ⑦ヘブライ的表現 εἰς エイス 中へ、内部へ +対格 ①~の中へ、の間へ、~へ(と) 中へ G1519 ②~(に至る)まで、~までずっと、~中(じゅう)、~の間、~にわたって ③~(に至る)まで、~(の限度)まで、~ほど(程度、限度を表す) ④~の中に、~で ⑤~に対立して、に逆らって、に対して、に向かって ⑥~について、~に関連して ⑦~に(なる)、~に(する) ⑧~のために、のための、の目的で ⑨~の故に、~の理由により、~の動機により、を根拠として ἐκ,ἐξ エク、エクス 中から外へ +属格 ①(出発点・分離・源泉等)~の中から、の中から外へ 外へ、去って、断って、完結的強意 G1537 ②(動作の出発点、特に受動動作の行為者)~によって、による ③(手段・方法・材料・条件等)~で、によって、を使って ④(源泉・よって立つ根本原理等)~に従って、を基本原理として、に発して ⑤(理由・原因)~の故に、のために ⑥(部分的)~に属する、の(中の)、(全体)の中から(の)、のうちの ⑦(左右の位置)(右、左)側に ἐν エン 内部に、中に +与格 ①(場所)~で、の中に、の上に、~に、のところに、のそばに 性質の内在、内部に G1722 ②(状態・信仰的・霊的内在)~の中に、~の内に ③(時間)~のうちに ④(原理・影響・勢力の圏内)~の下に ⑤(関係、場合)~にとっては ⑥(内訳・場合)~よりなる ⑦(運動を表す動詞と共に、εἰς に近い意味に)~の中へ ⑧(理由・根拠)~のことで、~により(に基づいて、の故に) ⑨(ヘブライ語法の影響) ⑩(行為者、命と存在の根拠をなす者)~によって ⑪(手段・道具・媒介・携帯)~で、~でもって、~によって、~を持って、~を携えて πρό プロ 前に +属格 ①(位置的に)~の前に 前に、先に G4253 ②(時間的に)~の前に、~(だけ)前に ③(重要性において)~よりも先に、~よりまず第一に σύν シュン 同伴、交わり、包含 +与格 ①(同伴、同行、交際、共労)~と一緒に、~を連れて、~に同行して、~と交わって 同行して、共に、協力して、集まって、完結的強意 G4862 ②(思想、立場、経験等の共通)~と一緒になって、~と同じ立場で、~と同類で、~の一味で ③(連続、追記、付加)また~も、そして~と、~のほかにも、~に加えて 2つの格と用いられるもの ギリシャ語 発音 基本的な意味 用いる格 意味 合成動詞での加意 ストロングナンバー διά ディア 数の2、~を通って、~を通じて +属格 ①[場所]~を通って、通り抜けて (二つの)間を、通過して、分離して、継続して、完結的強意 G1223 ②[時間]~を通じて、~中ずっと(続いて) ③[手段・媒介・原因・動作者]~を通して、~を通じて、~の手段により、~の働きにより、~によって +対格 ①~の理由により、~の故に ②~のために、~の利益のために、~を実現するために、~が原因で ③(対格ではごく稀)~を通って κατά カタ 下へ +属格 ①(下方へ分離)~から下へ 下へ、征服(支配)して、敵対して、完結的強意 G2596 ②~の上へ下って、下って、向かって、全体を通して ③(反対・敵意)~に逆らって、反対して ④(誓言)~に誓って、にかけて、をさして +対格 ①(対向、接近)~の向かい側に、のあたりに ②(仲間・同志)~の仲間の間で、の中で(の) ③(配分的意義)~ごとに、~ずつ、毎~ ④(依拠・合致・調和)に従って、基づいて、のやり方で、流儀で μετά メタ 真ん中に +属格 ①(仲間)の間に、~の中に、の真ん中に 共に、後から、変えて G3326 ②(随伴)~と共に、と一緒に、を離れずに、を連れ(同行し)て ③~と(の関係において)、に対して ④~によって、をもって、で +対格 ①(時間的に)~のあとで、ののちに ②(稀に空間的に)~のうしろに、の後方に περί ペリ 周辺に +属格 ①~について、~に関して、~に言及して 周囲に、まわりを G4012 ②~のために、~のための、~の利益のために(の) +対格 ①~の周りに、~の周りを(取り巻いて、回って)、~の周りの ②~について、関して、~(のこと)において ③大体、約、~頃 ὑπέρ ヒュペル 超えて +属格 ①(~の利益)のために、~を守るために 上に、超えて、向こうへ、過度に、代理して、完結的強意 G5228 ②~の代わりに、~に代わって、身代わりに ③~について、~に関して +対格 ①~を超えて(超越して)、~より上位で、~以上に ②~より以上に(甚だしく) ③~よりも(比較級と) ὑπό ヒュポ 下に +属格 ①~によって(受動相の動詞と) 下に、征服して、服従して、密かに、僅かに G5259 ②~によって、~から(受動相の動詞がなくても受動的意味が文中の他の語に含まれる場合) +対格 ①~の下に、~の下へ(静止・運動とも) ②(下の方)~のあたりに ③~頃に(時間について) 3つの格と用いられるもの ギリシャ語 発音 基本的な意味 用いる格 意味 合成動詞での加意味 ストロングナンバー ἐπί エピ 上に +属格 ①(接触)上に、に 上へ、上に、追加して、完結的強意 G1909 ②(近接、位置)~の傍らに ③(管理・監督・権威)~の上に ④(依拠・関連・言及)~に基づいて ⑤(時間)~の時に ⑥(面前)~の面前で +与格 ①(位置)~の上に、に、の所(側)に、の前で、の中で、に入れて ②(管理・監督・権威)~の上に ③(追加)~に加えて ④(関連・言及)~に関して、~のことで ⑤(根拠・理由・依拠)~の理由で、~の故に、~を根拠に、~によって ⑥~ので ⑦(目的・結果)~との目的で、~という結果を伴って ⑧(機会・時間)~たびごとに ⑨(模写・原形)~かたちで、~にちなんで +対格 ①(運動・方向)上に、上へ、~へ、上まで、上を ②(位置)~に ③(追加)~に更に ④(対抗・対立)~に向かう、~に対立し、~に逆らって ⑤(数・程度・限度・回数)~度 ⑥(期間)~間 ⑦(時間)~の時間に ⑧(関連・言及)~のことで、~について ⑨(根拠・理由)~の故に ⑩(目的・結果)~のために παρά パラ 側(そば)に、傍らに +属格 ~(の)側(そば)から(離れて、発して)、~の所から、~から 側に、側へ、側から、誤って、完結的強意 G3844 +与格 ①~の所で、~の家で ②~の側に ③~のいる所で、(~の)面前で、~の目に、~の判断に(おいて) +対格 ①(運動)~の側へ ②(静止)側に、すぐ近くに、~沿いの ③(運動)~に沿って、~沿いに ④~を超えて(それ以上に)、~よりむしろ、~より ⑤~より外の、~とは違って(違った)、~に反して(反した)、~にそむいて、~と反対に ⑥~の故に、~の理由で πρός プロス 近くに、面して +属格 ①~の見地から有利な、~のためになる 向かって、近くへ(寄せて)、逆らって、完結的強意 G4314 +与格 ①~のあたりに、の近くに(静止) ②(接近運動)~のあたりへ +対格 ①~に向かって、~(の方、の所)へ(運動) ②~の所に、~のあたりに(静止) ③~に対して(敵対・有効) ④(人格関係・交流・接触)~と行き来して、~と常に接触して、~と密なる交わりの中に(一緒に) ⑤(関連・目標)~にとって、~に関連して ⑥(目的)~するために、~する目的で ⑦(原因)~の故に、~が原因で、~のために ⑧(時間)~に近づいて、~の間だけ ⑨~に基づいて、~に従って ⑩~に比べて
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ギリシャ語辞典:接頭辞一覧(Greek prefixes) α ἀ- 否定,共通,強意 ἀνά- 上へ,元へ,再び ἀντί- 反対に ἀπό- 分離,強意 δ διά- 通過,間,分割,継続,相互,強意 ε εἰσ- 中へ ἐκ-,ἐξ- 外へ,強意 ἐν- 内部に ἐπί- 上部,強意 κ κατά-,καθά- 下へ,支配,強意 μ μετά- 真中,移動,変化,後,共に π παρά- 側に,強意 περί- 回りに πρό- 前に πρός- 向かって,強意 σ σύν- 共に,強意 υ ὑπέρ- 越えて,強意 ὑπό- 下部,従属
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κ G2504 G2505 G2506 G2507 G2508 G2509 G2510 G2511 G2512 G2513 G2514 G2515 G2516 G2517 G2518 G2519 G2520 G2521 G2522 G2523 G2524 G2525 G2526 G2527 G2528 G2529 G2530 G2531 G2532 G2533 G2534 G2535 G2536 G2537 G2538 G2539 G2540 G2541 G2542 G2543 G2544 G2545 G2546 G2547 G2548 G2549 G2550 G2551 G2552 G2553 G2554 G2555 G2556 G2557 G2558 G2559 G2560 G2561 G2562 G2563 G2564 G2565 G2566 G2567 G2568 G2569 G2570 G2571 G2572 G2573 G2574 G2575 G2576 G2577 G2578 G2579 G2580 G2581 G2582 G2583 G2584 G2585 G2586 G2587 G2588 G2589 G2590 G2591 G2592 G2593 G2594 G2595 G2596 G2597 G2598 G2599 G2600 G2601 G2602 G2603 G2604 G2605 G2606 G2607 G2608 G2609 G2610 G2611 G2612 G2613 G2614 G2615 G2616 G2617 G2618 G2619 G2620 G2621 G2622 G2623 G2624 G2625 G2626 G2627 G2628 G2629 G2630 G2631 G2632 G2633 G2634 G2635 G2636 G2637 G2638 G2639 G2640 G2641 G2642 G2643 G2644 G2645 G2646 G2647 G2648 G2649 G2650 G2651 G2652 G2653 G2654 G2655 G2656 G2657 G2658 G2659 G2660 G2661 G2662 G2663 G2664 G2665 G2666 G2667 G2668 G2669 G2670 G2671 G2672 G2673 G2674 G2675 G2676 G2677 G2678 G2679 G2680 G2681 G2682 G2683 G2684 G2685 G2686 G2687 G2688 G2689 G2690 G2691 G2692 G2693 G2694 G2695 G2696 G2697 G2698 G2699 G2700 G2701 G2702 G2703 G2704 G2705 G2706 G2707 G2708 G2709 G2710 G2711 G2712 G2713 G2714 G2715 G2716 G2717 G2718 G2719 G2720 G2721 G2722 G2723 G2724 G2725 G2726 G2727 G2728 G2729 G2730 G2731 G2732 G2733 G2734 G2735 G2736 G2737 G2738 G2739 G2740 G2741 G2742 G2743 G2744 G2745 G2746 G2747 G2748 G2749 G2750 G2751 G2752 G2753 G2754 G2755 G2756 G2757 G2758 G2759 G2760 G2761 G2762 G2763 G2764 G2765 G2766 G2767 G2768 G2769 G2770 G2771 G2772 G2773 G2774 G2775 G2776 G2777 G2778 G2779 G2780 G2781 G2782 G2783 G2784 G2785 G2786 G2787 G2788 G2789 G2790 G2791 G2792 G2793 G2794 G2795 G2796 G2797 G2798 G2799 G2800 G2801 G2802 G2803 G2804 G2805 G2806 G2807 G2808 G2809 G2810 G2811 G2812 G2813 G2814 G2815 G2816 G2817 G2818 G2819 G2820 G2821 G2822 G2823 G2824 G2825 G2826 G2827 G2828 G2829 G2830 G2831 G2832 G2833 G2834 G2835 G2836 G2837 G2838 G2839 G2840 G2841 G2842 G2843 G2844 G2845 G2846 G2847 G2848 G2849 G2850 G2851 G2852 G2853 G2854 G2855 G2856 G2857 G2858 G2859 G2860 G2861 G2862 G2863 G2864 G2865 G2866 G2867 G2868 G2869 G2870 G2871 G2872 G2873 G2874 G2875 G2876 G2877 G2878 G2879 G2880 G2881 G2882 G2883 G2884 G2885 G2886 G2887 G2888 G2889 G2890 G2891 G2892 G2893 G2894 G2895 G2896 G2897 G2898 G2899 G2900 G2901 G2902 G2903 G2904 G2905 G2906 G2907 G2908 G2909 G2910 G2911 G2912 G2913 G2914 G2915 G2916 G2917 G2918 G2919 G2920 G2921 G2922 G2923 G2924 G2925 G2926 G2927 G2928 G2929 G2930 G2931 G2932 G2933 G2934 G2935 G2936 G2937 G2938 G2939 G2940 G2941 G2942 G2943 G2944 G2945 G2946 G2947 G2948 G2949 G2950 G2951 G2952 G2953 G2954 G2955 G2956 G2957 G2958 G2959 G2960 G2961 G2962 G2963 G2964 G2965 G2966 G2967 G2968 G2969 G2970 G2971 G2972 G2973 G2974
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共観福音書 ヨハネ福音書 エルサレムの訪問 1回 4回(うち過越祭が3回、2,6,11章) イエスの活動期間 1年半? 約3年 イエスの活動開始 洗礼者ヨハネの逮捕後 洗礼者ヨハネと同時期 イエスの語り掛け 「わたしは」が100回以上 最後の晩餐 過越祭の食事 通常の食事 イエスの処刑の日付 過越祭の第一日(ニサンの月の15日) 過越祭の前日(ニサンの月の14日) イエスの処刑の開始時刻 午前九時 正午以降(午後) 使徒フィリポ 使徒言行録を除いては名前のみ 何度も出てくる 使徒トマス 名前しか出てこない 「不信のトマス」を印象付けている 使徒ナタナエル 出てこない 何度も出てくる サタン、悪魔、悪魔つきにまつわる話 あり なし 終わりのときの予言 あり なし 倫理的な訓話 あり なし https //ja.wikipedia.org/wiki/ヨハネによる福音書
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占いであるタロットとはキリスト教にとっては禁忌である。しかしながら、その成立にはキリスト教が関与している。 タロットの構成 大アルカナと小アルカナからなる。 大アルカナ(major arcana) タロットの一組78枚のうち、22枚を構成する、寓意画が描かれたカードを指す。 番号 マルセイユ版 ウェイト版 エッティラ版 0or空白 愚者【THE FOOL】 78.狂人【FOLIE】 1 魔術師【THE MAGICIAN】 理想【IDEAL】 2 女教皇【THE HIGH PRIESTESS】 啓蒙【ECLAIRCISSEMENT】 3 女帝【THE EMPRESS】 討論【DISCUSSION】 4 皇帝【THE EMPEROR】 啓示【REVELATION】 5 教皇【THE HIEROPHANT】 航海【VOYAGE】 6 恋人たち【THE LOVERS】 秘密【SECRETS】 7 戦車【THE CHARIOT】 支援【APPUI】 8 正義【JUSTICE】 力【STRENGTH】 執念【TENACITE】 9 隠者【THE HERMIT】 正義【JUSTICE】 10 運命の輪【WHEEL OF FORTUNE】 節制【TEMPERANCE】 11 力【STRENGTH】 正義【JUSTICE】 力【FORCE】 12 吊るされた男【THE HANGED MAN】 慎重【PRAUDENCE】 13 死【DEATH】 結婚【MARIAGE】 14 節制【TEMPERANCE】 暴力【VIOLELNCE】 15 悪魔【THE DEVIL】 悲哀【CHAGRINS】 16 塔【THE TOWER】 意見【OPINION】 17 星【THE STAR】 死【DEATH】 18 月【THE MOON】 裏切り【TRAHISON】 19 太陽【THE SUN】 貧困【MISERE】 20 審判【JUDGEMENT】 幸運【FORTUNE】 21 世界【THE WORLD】 訴訟【PROCES】 小アルカナ タロットの一組78枚のうち、56枚を構成する組を言う。 小アルカナは、以下の四つの組 (スート suits)に分かれる。 棒(杖) wands (batons) 剣 swords 聖杯 cups 硬貨(護符) coins (pentacles) ※エッティラ版では「天体」 さらに各スートは、以下のように分類されて構成される。 数札 pip cards … 1から10までの数字を示す札 人物札 court cards … 4枚の人物を示す札。小姓 page、騎士 knight、女王 queen、王 king タロットから、小アルカナのみを抜き出したのがトランプの原型であるとも、逆にトランプが先にあって、後に大アルカナが加えられて現在のタロットになったとも言われている。タロットとトランプとの関連性は皆無、とする説もある。 歴史 トランプの成立 ここではタロットの小アルカナの起源としてトランプが存在するという説を採用して開設する。 起源は諸説あるが、現在中国説が最も有力であり、また、全て東方に発生したものが欧州に移入されたとする点では一致している。これら東方に発生したものを西アジア方面から復員した十字軍やサラセン人などの手によって欧州に伝えられた可能性が高い。 中国説は、12世紀以前の中国に「葉子」というトランプの一種があったことから、これが欧州に伝わったとする説。ただし古い時代の葉子がどのようなゲームであったかはわかっておらず、明代以降の紙牌と連続性があるかどうかもわかっていない。 アラブのカード トプカピ博物館所蔵の15世紀ごろのマムルーク朝のカードは、偶像崇拝に抵触しないように、絵札には人物は書かれておらず、かわりに文字で説明がされている。このためスート名と絵札の名前が判明している。完全な形で残っているわけではないが、ダラーヒム(=貨幣)、トゥーマーン(=カップ)、スユーフ(=刀剣)、ジャウカーン(=ポロ競技用のスティック)の4つのスートがあり、各スートには1から10までの数札とマリク(=王)、ナーイブ(=総督)、ナーイブ・サーニー(=第二総督)の3種類の絵札があったと考えられている。 カップのスート名「トゥーマーン」はトルコ語で「万」を意味する語であり、中国の紙牌のスートである「万子」との関連性が考えられる。例えば、ウィルキンソンは漢字の「万」を上下逆さまにした形がカップになったと推測した。 欧州への伝来 起源が定まっていないことから欧州への伝来についても諸説あるが、少なくとも14世紀には欧州各地に記録が見られることから相当数広まっていたと考えられる。欧州に最初にトランプが出現したのは14世紀前半のイタリアとされているが、スペイン説も有力。カードの構成は当時のアラブのカードのデザインを襲用している。ただし、スートのうち「ポロ用スティック」は、欧州においてはポロ競技に馴染みがなかったものだから、イタリアでは儀式用の杖、スペインでは棍棒に変化した。 15世紀も後半になると、タロットの小アルカナとトランプが完全に分離したと考えらえる。例えばフランスでは、トランプに分化したものでは、スートがダイヤ(♢)、スペード(♤)、ハート(♡)、クラブ(♧)に変わり、絵札の騎士が女王と差し替えられた。 タロットの成立 タロットは小アルカナと大アルカナを合わせたものであり、以降は主に大アルカナの起源についてみていく。 タロットの起源を古代エジプトや古代ユダヤに求める説もあるが学問的な根拠は無く、発祥は不明である。タロットの起源に関しては諸説が入り乱れているが、ここでは「中世の祭壇画パネルが携帯用にカード化されたもの」という説を採用する。 例えばこれは、フラ・アンジェリコが1451-53年に作成した "Armadio degli Argenti" の一部分であり、外側の円には旧約に登場する十二名の人物が描かれている。上部中央がモーゼ。右回りにソロモン王、エゼキエル、エレミヤ、ミカ、ヨナ、ヨエル、マラキ、エズラ、ダニエル、イザヤ、ダビデ王。内側の円には新約から八名の使徒が選択されている。上部中央がヨハネ。右回りにペテロ、マルコ、ユダ、ルカ、ヤコブ、マタイ、パウロ。円外右側は時の教皇グレゴリウス、左側はエゼキエル。絵自体はエゼキエルが得たヴィジョンを描いたものである。合計22名である。 エゼキエル1 15-16 わたしが生き物を見ていると、四つの顔を持つ生き物の傍らの地に一つの車輪が見えた。それらの車輪の有様と構造は、緑柱石のように輝いていて、四つとも同じような姿をしていた。その有様と構造は車輪の中にもう一つの車輪があるかのようであった。 中世ヨーロッパには遍歴学生ないし偽神父と称される放浪者が存在しており、無資格ミサ等のいかさま稼業で世を渡っていた。こういった者は一箇所に長居できないという事情もあり、祭壇や宗教画といった商売道具も簡素な携帯品に変化したのである。こういった祭壇画パネルが放浪者たちの世界で伝えられるうちに、占術用の小道具としても用いられるようになったと思われる。 記録上辿れる限りでは1392年の「シャルル6世のタロット」が最古であるがこれは現存していない。これはシャルル6世が画家ジャックマン・グランゴヌール(Jacquemin Gringonneur)に作らせたものである。これは現存していないため現在のタロットとどの程度似ていたのか、全然違ったものだったのか、まったく不明である。 現存するもので最古のものは15世紀半ばの北イタリアのミラノで製作された「ヴィスコンティ・スフォルツァ版(Visconti Sforza Tarocchi)」である。この時代のタロット・カードは、占い、あるいは魔術のツールではなく、「ゲーム」のためのツールだった。当時は、貴族や富豪の為に画家が手描きで描いて作製していた。現在の大アルカナ22枚に相当するカードは、欠損していると考えられる悪魔と塔を除き、少なくとも20枚はあったことはわかっている。小アルカナの人物札は現在よりも多く、女中(maid)、小姓(page)、女騎士(horsewoman)、騎士(knight)、女王(queen)、王(king)の6種類から成っていた。 これよりもう少し時代を下った頃のタロットは、まだ枚数や絵柄などもどの程度確定していたのか不明であるが、この時期のデッキの構成から、すでに後世でいう大アルカナと小アルカナが合体したものであることは推察できる。 マルセイユ版の出現 歴史上遡ることのできる範囲において初めて「マルセイユ版タロット」の絵柄が確認されるのは、マルセイユではなく17世紀後半(1650年頃とされている)のパリにおいてである。ジャン・ノブレによって作成されたタロットカードが「マルセイユ版タロット」の絵柄をもつ最も古いデッキとして有力視されている。 これがフランス革命の情勢不安定な頃の占いブームに火が付き、占いカードとしてのタロット誕生に至ったと考えられる。 このデザインが、後にタロットカードのデザインとして一般的なものとなり、これを元にした様々なバリエーションのカードがフランス各地で生産されることとなった。それらがマルセイユ版と呼ばれるようになったのは20世紀に入ってからのことで、ニコラ・コンヴェルという18世紀のマルセイユのカードメイカーの作ったタロットを、1930年代にグリモー社が「マルセイユのタロット」の名で復刻したことに始まる。 タロットと神秘主義の融合 タロットと神秘主義が関連付けられたのは近世のことである。 1781年、フランスの作家ド・ジェブランが『原始世界』なる著作において、いわゆる“タロット=トートの書”説を世に広めている。当時フランスではエジプトが一種の流行と化しており、多様な文物が輸入されていた。ド・ジェブランはタロットこそアレクサンドリア大図書館の焼失すら生き延びた伝説の魔法書であるとホラを吹きまくったのである。もちろん、この種の言辞はシャンポリオンが神聖文字を解読するまでの幕間狂言のようなものであった。 1791年にはやはりフランス人の占い師エッティラが『トートの書の理論と実践』なる書物でタロット=エジプト起源説を披露し、この珍説はますます世に広まった。なお、エッティラは自身でタロットの絵柄を再編し、エッティラ版(Etteilla)が生まれた。 そして近代、タロットはキリスト教神秘主義であるカバラと結びつけられた。 1856年、近世魔術師の筆頭たるエリファス・レヴィ(1810-1875)がその著書『高等魔術の教理と祭儀』においてタロットをカバラと結びつけている。すなわちこのとき、タロットと魔術が出会ったといえよう。レヴィ以前、いかにエッティラ等がタロットをトートの書と結びつけようとしたところで、肝心のトートの書やエジプト古代宗教の実態が不明であるため、ほぼ徒労が約束されている作業でもあった。 タロットとカバラの間にある共通点といえば、発症がキリスト教(ユダヤ教)由来であることの他には、大アルカナが22枚、ヘブライ語のアルファベットも22文字というこの一点のみといってよい。ただしカバラには『形成の書』と称する神秘文献があり、ここに生命の樹とその22の小径の占星術配属が記されている。この文献を土台にタロットにも占星術配属を持ちこんだとき、タロット魔術が生まれたのである。 生命の樹だけでなく、四元素、七惑星、十二宮という伝統的な価値観をも取り込み、タロットはわずか数百年の短い歴史でありながら、伝統的な占いに肩を並べてしまったのである。 ウェイト版(ライダー版)の登場 やがてイギリスへと飛び火したタロットの神秘的解釈は、20世紀初頭の1910年、アーサー・エドワード・ウェイトによるタロットカード、すなわち黄金の夜明け団の教義に基づくカバラ思想・神秘的象徴をふんだんに取り入れた「ウェイト版タロット」として結実し、このデッキがライド社から出版されたのを皮切りに、世界中で神秘的解釈に依拠したタロットカードが製作されることとなった。 http //mamluk.spiorad.net/topkapi.htm http //mamluk.spiorad.net/reconstruction.htm http //cards.old.no/1500-mamluk/ http //www.elfindog.sakura.ne.jp/rota01.htm http //www.unmeinosekai.com/tarot/history.html https //queenoftarot.com/tarot_decks/7
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/688.html
ヨブは自宅そばにあった偶像の社を破壊したために、その持ち主であった悪魔により、全財産と子供たちの命まで奪われる。四人の友人が来訪し、ヨブを非難する。神の介入でヨブは救われ、以前の倍の財産を得る。 全体的な流れとしては正典のヨブ記と似ている。
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/3167.html
『新約聖書』「マタイによる福音書」 →バプテスマのヨハネに洗礼を受けた後、イエス・キリストは悪魔に会いに行く。 二つの問答の後、悪魔は高い山の上に連れて行き、世のすべての国々とその繁栄ぶりを見せ、 もしひれ伏して自分を拝むならばこれらを皆与えると誘惑するが、退けられる。 参考文献 『聖書 スタディ版』 聖書スタディ版 改訂版
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3414.html
「宇宙に夢を、星に願いを」 【名前】 ホロスコープス 【読み方】 ほろすこーぷす 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【モチーフ】 十二星座 【名前の由来】 西洋の占星術(英:horoscope) 【詳細】 ゾディアーツの幹部怪人の総称。別名「十二星座の使徒」。 スイッチャーは天ノ川学園高等学校の教員や生徒、理事長である我望光明の関係者で占めらている。 上記の台詞を合言葉の元にメンバーを増やしていく事を目的とし、「黄道十二宮」をモチーフとした12体が存在し、「ラストワン」を超越したゾディアーツが別の星座のゾディアーツから脱皮するように進化する(その際に抜け出たスイッチャーの身体も再融合される)。 覚醒や進化の手順は決められていない為、ラストワンへの進化直後に変化する事もあれば、一旦消滅した後に復活し、最輝星が輝き始めたゾディアーツが進化する場合がある(一度ゾディアーツスイッチを押しただけでホロスコープスまで進化した例も存在するが、これはザ・ホールの一極化でコズミックエナジーが日に日に増大しているからだと思われる)。 共通項としては変身するゾディアーツスイッチが通常の物より派手な外観のそれぞれの星座が描かれた物に変化している。 他にもそれぞれが装着している仮面も通常のゾディアーツの銀・金のものから黄金に変化し、金の装飾が入った黒い羽織を纏う事を認められるようになる(スコーピオンが着ていた物はキャンサー⇒アリエス、カプリコーンが使っていた物はアクエリアス⇒タウラス⇒サジタリウス、ヴァルゴが使っていた物はジェミニへと使い回されている。ピスケスはスイッチャーが当初からホロスコープスへは従わない方針を取った為、羽織を着用する事はなかった)。 更に進化や鍛錬を積んだ者は究極の力と呼ばれる「超新星」を使用できるようになり、様々な特殊能力を得る事も可能となる。 物語開始時点で5体(サジタリウス、ヴァルゴ、リブラ、レオ、スコーピオン)が覚醒し、残りは随時に覚醒していった。 その目的は我望がプレゼンターの元に赴く為のワープゲート「ダークネビュラ」の制御に必要な全てのホロスコープススイッチを集める事にあり、キャンサーのように新たな使徒が生み出されると傘下に入れ、戦力増加と共に芋づる式に次の使徒の覚醒を狙っている。 このホロスコープスイッチは例え不完全な状態でもフォーゼの力では破壊する事ができない。 メンバー全員は同格でこそあるが、覚醒においての順番などからやや上下関係がある他、我の強いメンバーが非常に多い為にメンバー同士の関係は一枚岩とは言い難い。 物語開始当初はフォーゼとメテオの活躍により使徒覚醒が滞っていたが、第34話でリブラやレオによって京都のザ・ホールが破壊され消滅する。 それにより天ノ川学園高等学校へザ・ホールが集中し、同エピソードでリブラが超新星に覚醒した事により候補者の抜擢力が強化し、第35話以降は残りの使徒が続け様に覚醒している。 最終話で敗北した我望が戦意喪失となった為、ダークネビュラを開口する野望は便宜的に潰えたが、破壊不能のホロスコープススイッチは現存したままとなっている。 12体全員が一斉に登場する事は不可能だが、夏の劇場版では複製という形で12体全員が揃っている。 ※メンバーの名前・スイッチなどは以下の通り(登場順)になっており、スイッチャーの名前は一部正体のアナグラムとなっている。 【名前】 【スイッチ】 【星座】 【スイッチャー】 【前身】 スコーピオン スコーピオンスイッチ さそり座 園田紗理奈 カニスミノル・ゾディアーツ リブラ リブラスイッチ てんびん座 速水公平 不明 ヴァルゴ ヴァルゴスイッチ おとめ座 江本州輝 不明 レオ レオスイッチ しし座 立神吼 不明 キャンサー キャンサースイッチ かに座 鬼島夏児 ペガサス・ゾディアーツ アリエス アリエススイッチ おひつじ座 山田竜守 うさぎ座のゾディアーツ カプリコーン カプリコーンスイッチ やぎ座 五藤東次郎 こと座 アクエリアス アクエリアススイッチ みずがめ座 エリーヌ須田 不明 タウラス タウラススイッチ おうし座 杉浦雄太 不明 サジタリウス サジタリウススイッチ いて座 我望光明 不明 ジェミニ ジェミニスイッチ ふたご座 城島ユウキ/闇ユウキ こじし座? ピスケス ピスケススイッチ うお座 黒木蘭 不明 【余談】 声は震わせるようなエコーで加工されている(サジタリウス、アクエリアス、タウラス、ジェミニは声が二重に加工されている)。 随時登場するまでホロスコープスの全貌は不明だったが、既に発売されていたバンダイの玩具「ゾディアーツスイッチ」の「図鑑モード」では十二星座全ての英名が収録されている為、名称だけはこの時点でもう決定していたと推測できる。 初期の4幹部において当初は「全員が女性教師だった」という案でデザインされた経緯がある。 更に変身アイテムもスイッチではなく、女性もののアクセサリーで変身する構想があり、各々にその名残の装飾がある(スコーピオンはヘアピン、リブラはイヤリング、ヴァルゴはブレスレット、レオはアンクレット)。 物語前半ではキャンサーだけが途中覚醒して長いエピソードを引っ張っており、当初は「本当に12体全員が本編に登場できるのか」とも囁かれていた。 実際には東映ヒーローMAXで中島が答えているように彼らの立ち位置は『魔法戦隊マジレンジャー』の冥府神(強くなるヒーローに合わせて後々から出てくる強敵)と同様になっており、プロデューサーである塚田氏の案で最初から「終盤の1クールに残りをまとめて出す」という形式が決定していたらしい。 占星術は魔術的な性質を持つ事から個々の「大アルカナ(タロット)」と関連付けられている。 それぞれの人格やアイデンティティにはどこかでそのアルカナを体現している。 【名前】 【星座】 【十二宮】 【大アルカナ】 【備考】 アリエス おひつじ座 白羊宮 皇帝 自称「王様」 タウラス おうし座 金牛宮 教皇 天ノ川学園法度 ジェミニ ふたご座 双児宮 恋人達 闇ヒロインが首領に溺愛 キャンサー かに座 巨蟹宮 戦車 積極力、行動力、好戦的、自分勝手、傍若無人、覚醒前がペガサス レオ しし座 獅子宮 力 首領の右腕 ヴァルゴ おとめ座 処女宮 隠者 3役を使い分けて暗躍、隠者 リブラ てんびん座 天秤宮 正義 俳優はライダー経験者、ピスケス編でライダー部に内通、武器の名が「正義の女神」 スコーピオン さそり座 天蠍宮 死 毒使い サジタリウス いて座 人馬宮 節制 ホロスコープスの統率者 カプリコーン やぎ座 磨羯宮 悪魔 ヘヴィメタル(悪魔崇拝と関連付けられている音楽) アクエリアス みずがめ座 宝瓶宮 星 宇宙飛行士の夢 ピスケス うお座 双魚宮 月 ホロスコープスだが、敵側に協力するスタンスを掲げる
https://w.atwiki.jp/gentoo64/pages/73.html
τ G4999 G5000 G5001 G5002 G5003 G5004 G5005 G5006 G5007 G5008 G5009 G5010 G5011 G5012 G5013 G5014 G5015 G5016 G5017 G5018 G5019 G5020 G5021 G5022 G5023 G5024 G5025 G5026 G5027 G5028 G5029 G5030 G5031 G5032 G5033 G5034 G5035 G5036 G5037 G5038 G5039 G5040 G5041 G5042 G5043 G5044 G5045 G5046 G5047 G5048 G5049 G5050 G5051 G5052 G5053 G5054 G5055 G5056 G5057 G5058 G5059 G5060 G5061 G5062 G5063 G5064 G5065 G5066 G5067 G5068 G5069 G5070 G5071 G5072 G5073 G5074 G5075 G5076 G5077 G5078 G5079 G5080 G5081 G5082 G5083 G5084 G5085 G5086 G5087 G5088 G5089 G5090 G5091 G5092 G5093 G5094 G5095 G5096 G5097 G5098 G5099 G5100 G5101 G5102 G5103 G5104 G5105 G5106 G5107 G5108 G5109 G5110 G5111 G5112 G5113 G5114 G5115 G5116 G5117 G5118 G5119 G5120 G5121 G5122 G5123 G5124 G5125 G5126 G5127 G5128 G5129 G5130 G5131 G5132 G5133 G5134 G5135 G5136 G5137 G5138 G5139 G5140 G5141 G5142 G5143 G5144 G5145 G5146 G5147 G5148 G5149 G5150 G5151 G5152 G5153 G5154 G5155 G5156 G5157 G5158 G5159 G5160 G5161 G5162 G5163 G5164 G5165 G5166 G5167 G5168 G5169 G5170 G5171 G5172 G5173 G5174 G5175 G5176 G5177 G5178 G5179 G5180 G5181 G5182 G5183 G5184 G5185 G5186 G5187 G5188 G5189 G5190